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名前の由来が気になって
逗子の亀岡八幡宮、名前を聞いたときから「鶴岡じゃなくて亀岡?」って気になっていました。
調べてみたら、ちゃんと理由があったんです。
もともとは「八幡宮」という名前だった
境内の説明によると、もともとは単に「八幡宮」と呼ばれていたそうです。
それが昭和28年(1953年)、宗教法人として登録される際に「亀岡八幡宮」という名前に変わりました。
境内が「高畠」という小字にあって、その地形がなだらかな丘で、
亀の背中のように見えたことから、鎌倉の鶴岡八幡宮に対して「亀岡」と名付けられたそうです。
鶴と亀、なるほどなあと思いました。
御祭神は応神天皇です。

拝殿の前には大正生まれの狛犬、と、カメ


拝殿の前には大正時代生まれの狛犬がいます。そして本殿前には、狛犬ではなくカメの姿も。
名前に合わせているのか、それとも先にカメがいて名前がついたのか、
そのあたりは分かりませんでした。
現在の社殿は関東大震災に遭ったものの、辛うじて倒壊を免れて、
修復を加えて今に至っているそうです。よく残ったなあと思います。


境内には末社の稲荷社、萬栄稲荷もあります。宇賀之御魂神を祀っていて、
商売繁盛と家内安全のご利益があるとされているそうです。


街の中にある神社という感じ
亀岡八幡宮は駅からもすぐの場所にあって、通りには人の行き来が絶えません。そ
んな中に鳥居があって、参拝の方がいたり、ベンチで少し休んでいる方がいたり。
観光地というより、ご近所の方に日常的に大事にされている神社、という空気を感じました。
ふらっと立ち寄って、また通り過ぎていく。そういう距離感が心地よい場所でした。
アクセス
- JR逗子駅から徒歩2分
- 京急逗子・葉山駅から徒歩2分
駅から近いので、逗子や葉山を散策するついでに立ち寄りやすい神社です。
逗子・葉山エリアに宿泊して、海沿いの散策とあわせて回るのもおすすめです。
駅からこんなに近いのに、静かに時間が流れている場所でした。
心理学を教えている著者が、“心の声”をテーマにした深い内容を
noteの有料シリーズとして連載しています。
ブログでは書けない心の仕組みを、丁寧に解説しています。



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